採石場跡地約8ヘクタールの公園化計画に対し緑化再生事業として位置付けキャンプ場を提案、総合プロデューサーとして参画し、コンセプトワーウから4年間にわたって基本設計。運営計画、人材育成を行い、初年度より大幅な黒字経営を達成し、現在も順調に経営推移している。

ダム建設時の余剰地を電力会社から村が譲り受け、全くの更地にキャンプ場を提案。
総合プロデューサーとしてコンセプトワークから5年間にわたり基本設計、運営計画、人材リクルートを行い、開業初年度より運営黒字を出し、現在も黒字経営を続けている。

キャンプinn海山（町直営）の運営サポートとして開業時よりマネージャー1名を派遣しながら1年間、現地スタッフの育成及び経営指導をおこなう。
開業後3年間赤字が続き、4年目から町より運営委託を受ける。正社員3名を送り込みこの都市より黒字に転換。
以後、黒字を出し続け、キャンプ場としての評価も高まり、リピート率を上げている。

「平湯峠〜畳平間14.4ｋｍ　標高差約1,000m 乗鞍スカイラインを制覇しよう」
乗鞍スカイラインを使っての自転車のヒルクラムを企画・提案し、実行委員として大会運営に携わる。 その他、自転車のヒルクライムやロードレースも企画。